ルネサンス日本語学院はどんな人におすすめ?料金・評判・注意点を解説

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こんにちは!日本語教員のMilkyです。

日本語教師養成講座を探す中で

「仕事と両立したいので、机上の学習はオンラインで進めたい」
「でも、実技科目・実習ではちゃんと教壇に立ちたい」
「就労者・生活者に対する実習や、オンライン授業の実習にも興味がある」

このようなお悩みはありませんか?

本記事でご紹介するルネサンス日本語学院は、講座全体の約7割を占める理論科目を完全に自宅で進められる日本語教師養成講座です。

また、通学科目・実践研修では、留学生・就労者・生活者に教える実習に加え、オンライン授業に対応した指導方法も学べます。

本記事では、ルネサンス日本語学院の料金、学習方法、口コミ、向いている人、受講前に確認したい注意点をまとめました。

ルネサンス日本語学院はこんな人におすすめ!

  • 理論は自分のペースで学習し、実習は対面で実施したい
  • 東京・横浜・名古屋・大阪のいずれかへ通学できる
  • 留学生・就労者・生活者への指導も経験したい
  • 対面授業だけでなく、オンラインで教える経験も積みたい

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ルネサンス日本語学院はどんな講座?

基本情報

ルネサンス日本語学院の日本語教師養成講座は「登録日本語教員養成・実践研修コース」です。

項目内容
運営ブロードメディア株式会社
学習期間の目安約1年
学習方法eラーニング300単位時間+通学科目80単位時間+実践研修56単位時間
校舎東京・横浜・名古屋・大阪
通学頻度理論科目はオンラインで自分のペースで学習。
通学科目・実践研修は、週2回の平日夜/週1回の土曜のどちらかで受講。
通常料金556,103円(税込)
給付制度特定一般教育訓練給付制度の指定講座
文部科学省登録登録日本語教員養成機関 C0241311/登録実践研修機関 B0241309

参照:ルネサンス日本語学院「登録日本語教員養成・実践研修コース」

国家資格「登録日本語教員」に対応

ルネサンス日本語学院は、「登録日本語教員養成機関」、「登録実践研修機関」の両方に登録されています。

このコースでは、養成課程と実践研修を一体的に受講できます。修了後は日本語教員試験の基礎試験が免除され、試験合格後、改めて実践研修を受ける必要はありません。

※講座を修了するだけで国家資格が自動的に取得できるわけではありません。日本語教員試験の応用試験に合格し、登録手続きを行う必要があります。

👇制度について確認したい方は、こちらの記事も参考になさってください。

日本語教師になるには?登録日本語教員・旧制度資格・無資格の違いと選び方【保存版】
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料金はいくら?給付金は使える?

料金内訳

養成講座にかかる費用は556,103円(税込)です。(2026年10月時点)

費目金額(税込)
入学金30,000円
受講料500,000円
教材費26,103円
合計556,103円

支払いは、銀行振込・クレジットカード・教育クレジット(分割払い)に対応しています。

(備考)試験対策を追加する場合は、総額622,103円になります。

日本語教員国家試験の対策講座は、別料金です。養成コースとのセット受講で対策コースをすべて選択した場合、追加料金は66,000円(税込)、合計は622,103円(税込)になります。

参照:ルネサンス日本語学院「コース・料金」

給付金制度を使うと、最大25万円支給

「登録日本語教員養成・実践研修コース」は、厚生労働省の特定一般教育訓練給付制度の指定講座です。

要件を満たす場合、修了後に教育訓練経費の40%(上限20万円)が支給され、さらに資格取得等と雇用に関する追加要件を満たすと、合計50%(上限25万円)まで支給されます。

556,103円の講座で上限25万円まで支給された場合、単純計算では実質負担306,103円です。

ただし、誰でも自動的に25万円が戻る制度ではありません。雇用保険の加入期間など受給要件があるため、受講申込前にハローワークで自分が対象になるか確認してください。

👇給付金についてまとめた記事もありますので、ご確認ください。

【保存版】日本語教師養成講座で使える給付金・補助金まとめ|最大70%キャッシュバックで安く通う方法
日本語教師養成講座は「お金の不安」が大きい日本語教師を目指すとき、多くの方が最初にぶつかるのが「養成講座の学費っていくらくらいかかるの?」「仕事を続けながら通った方がいい?」「本当に元が取れるのかな?」というお金に関する不安です。日本語教師…

参照:厚生労働省「教育訓練給付金」

ルネサンス日本語学院が向いている人

東京・横浜・名古屋・大阪のいずれかへ通学でき、次のような希望がある方に向いています。

1. 仕事を続けながら、自分のペースで理論を学びたい人

全436単位時間のうち、理論科目300単位時間(全単位の約7割)をオンラインで学びます。

理論科目では、eラーニングの学習と確認テスト・修了テストを実施します。

eラーニングは動画を見て学習を進めるスタイルです。動画はマイページへの初回ログイン日から3年間、繰り返し視聴できます。

また、確認テスト・修了テストも自宅からオンラインで受けることができます。

他の養成講座では「確認テストの受験は通学が必須」ということもありますが、ルネサンス日本語学院の場合はテストのためだけに校舎へ行く必要はありません。

公式サイトによると、受講生の約81%が働きながら受講しています。

通勤中や平日の夜にインプットを進め、実技の期間だけ通学するスタイルは、仕事を続けながら学びたい方にとってありがたいポイントです。

2. 幅広い学習者への実習経験を積みたい人

教壇実習では、留学生・就労者・生活者を対象に、それぞれ45分の授業を1回ずつ担当、さらに、約20分のオンライン授業を1回行います。

留学生に加え、就労者・生活者への指導を実習で経験できる点は、日本で働く外国人や地域で暮らす外国人への指導に関心がある方におすすめしたいポイントです。

将来的にフリーランスを目指す方や、オンラインで個人レッスンをしたい方にも、受講中にオンライン授業を経験できる点は魅力です。

本講座では、理論科目で授業に必要なPC操作の基礎を学び、オンライン授業の実施も行います。

「資格は取れたけれど、オンライン授業はやったことがない」といった不安も払拭できます。

対面なら指さすだけで済むことでも、オンラインでは画面共有や教材の見せ方を考える必要があります。オンライン授業特有の注意点も学べる点がポイントです!

3. 教材一冊の教え方だけではなく、応用できる指導力を身につけたい人

通学科目では、「みんなの日本語」に加え、学習内容や目的が異なる2冊の教材を使い、それぞれの指導方法を考えます。

現場に出ると、学校によって使う教材は違いますし、学習者の目的によって「何を、どう教えるか」も変わります。

特定の教科書の進め方だけを覚えるのではなく、教材が変わっても授業を組み立てられるようになりたい方にピッタリの講座です。

4. 資格取得後の就職活動まで相談したい人

講座修了が近づくと、日本語教師の就職活動の流れや就職先の選択肢を説明するセミナーがあり、希望者は個人面談、履歴書添削、面接練習なども利用できます。

「資格を取った後、どこに応募すればいいのか分からない」という方は、受講前の個別相談で、自分が働きたい地域・働き方に合う求人支援があるかまで聞いておくとよいでしょう。

自分の働き方と両立できるか、具体的に確認したい方へ

個別相談はオンライン・対面に対応しています。「平日は何時間くらい勉強できる」「○月までに修了したい」など、生活スケジュールを伝えて相談すると判断しやすくなります。

無料の個別相談を予約する

他の養成講座と比較したい方へ

「近くに校舎がない」「通学日程が合わない」「費用や学び方も比べて決めたい」という方は、他の養成講座も検討してみてください。

以下の記事では、ヒューマンアカデミー・TCJ・アークアカデミーの3校を、料金・受講形式・特徴ごとに比較しているので、ご自身の条件に合った養成講座をお探しください。

👇【登録日本語教員】安くておすすめの日本語教師養成講座

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口コミ・評判を調査

ルネサンス日本語学院の日本語教師養成講座について、口コミ・評判を調査しました。

コース修了生の声(公式)

公式サイトでは、横浜校の「登録日本語教員養成・実践研修コース」を修了した方のインタビューが掲載されています。

還暦から学習を始め、本業の法務と両立しながら日本語教員試験に合格。定年後のセカンドキャリアにつなげた方の事例です。

講座を選んだ理由やeラーニングの活用法も紹介されているので、仕事を続けながら受講するイメージをつかみたい方の参考になります。

参照:ルネサンス日本語学院「修了生の声」

eラーニングと通学の両方を評価する声(外部サイト)

「ベスト進学ネット」には、2026年に投稿された受講者の口コミが掲載されています。以下は、その内容を要約したものです。

  • 生活に合わせた学習:家事や移動の合間に動画を視聴し、夜にレジュメで復習した。
  • 通学授業での学び合い:グループワークで受講生同士が相談でき、苦手な音声学もクラスメイトと声に出して練習した。
  • 計画的な受講:希望する通学開始時期に間に合うよう、eラーニングの学習を進めた。
  • 仲間との交流:土曜クラスで年代・職歴の異なる受講生と出会い、修了後も情報交換できる関係ができた。

参照:ベスト進学ネット「ルネサンス日本語学院の口コミ」

受講前に確認しておきたい注意点

1.約6か月は通学が必要

一番大きな注意点です。

理論科目はオンラインで進められますが、通学科目80単位時間と実践研修56単位時間は、東京・横浜・名古屋・大阪の校舎で受講する必要があります。

校舎の場所を事前に確認し、半年間の通学が可能かどうか、ご検討ください。

校舎住所
東京校 東京都渋谷区代々木1-13-5
ルネサンス高等学校 新宿代々木キャンパス内
横浜校 神奈川県横浜市神奈川区金港町6-9
横浜金港町第2ビル3F
ルネサンス高等学校 横浜キャンパス内
名古屋校 愛知県名古屋市中区栄3-4-21
TOSHIN SAKAEビル6F
ルネサンス豊田高等学校 名古屋栄キャンパス内
大阪校 大阪府大阪市北区芝田2-9-20
学園ビル9F

※校舎名のリンクをクリックして、公式サイトの校舎案内・地図を確認できます。

2.希望する曜日・校舎に、いつでも入れるとは限らない

通学頻度は「週2平日夜」と「週1土曜」から選択可能ですが、募集状況は校舎・開講期によって異なります。

eラーニング自体は随時スタートできますが、通学科目は年3回、実践研修も開始時期が決まっています。

「土曜しか通えない」「来年の試験までに修了したい」という条件がある方は、無料の個別相談で希望校舎の次回開講日と空き状況をご確認ください。

3.登録日本語教員になるには、応用試験の合格が必要

登録日本語教員養成・実践研修コースを修了すると基礎試験は免除になりますが、応用試験への合格は必要です。

ルネサンス日本語学院には「日本語教員国家試験対策コース」もありますが、養成コースにすべて含まれているわけではありません。

試験対策まで同じ学校で受けたい方は、どの教材・講座を追加すると総額いくらになるのかをご確認ください。

個別相談で確認すべきこと

ルネサンス日本語学院は、受講申し込み前に、無料で個別相談が可能です。

相談時には、次の5点をご確認ください。

  • 希望校舎・希望曜日の次回開講日と空き状況
  • 自分の開始時期なら、いつ養成課程・実践研修を修了できるか
  • 教育訓練給付制度を利用する場合、どんな手続きが必要か
  • 現在利用できる割引・キャンペーンがあるか

特に「土曜しか通えない」「○年度の日本語教員試験を受けたい」という方は、個別相談で現実的なスケジュールを組めそうか、確認することをおすすめします!

まとめ

ルネサンス日本語学院は、理論の学習とテストを自宅で進め、通学では留学生・就労者・生活者への指導やオンライン授業を経験する講座です。

無料の資料請求でカリキュラムを確認し、個別相談で希望校舎の開講日や、ご自身の状況にあった受講スケジュールを聞いてみてください。

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国家資格(登録日本語教員)を試験ルートで目指している方へ

この記事を読んでくださっている方の中には、
・日本語教員試験(基礎試験・応用試験)への出願を考えている
・すでに勉強を始めているが、独学だけで大丈夫か不安
・近くに日本語教師養成講座の学校がなく、通学が難しい
という方も多いのではないでしょうか。

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