※本記事にはPRが含まれています。
こんにちは!日本語教員のMilkyです。
日本語教員養成講座を調べ始めると、「どこも高くて、躊躇してしまう…」と感じませんか?
実は、国の給付金制度を使えば、60〜70万円台の講座が実質26〜36万円台まで下がることも!
ただ、給付金が使えるからといって、どの講座でも同じというわけではありません。
オンラインか通学か、実習の質、就職サポートの充実度など、スクールごとに強みがまったく違います。
本記事では、給付金対象のおすすめ養成講座3校を、特徴・費用・向いている人ごとに解説します。
【先に結論】<タイプ別>おすすめ養成講座はこちらです!

在職中で、なるべくオンラインで完結させたい人
→ ヒューマンアカデミーがぴったり!(全国の校舎で受講可能+ほぼオンラインで完結)
時間に余裕があり、きめ細かい実技指導を受けたい人
→ 東京中央日本語学院(TCJ)の一択!(大規模日本語学校併設+試験対策パック付)
とにかく定価で安く抑えたい人
→ アークアカデミーがおすすめ!(定価の場合、他講座と比べて数〜十数万円もお得)
以降の記事で、各講座・給付金制度等について詳しく解説します。

この記事を書いている私は、国家資格「登録日本語教員」です。
私自身、以前は養成講座選びにかなり苦労しました。
実際に、当時は「価格」を重視しすぎてしまい、受講後に「あまり納得のいく選び方ではなかったかも…」と感じた経験があります。
これから日本語教員を目指す方には、しっかりリサーチしたうえで、価格だけでなく、学習内容や受講スタイルも含めて、ご自身に合った講座を見つけていただけたら嬉しいです✨
国家資格「登録日本語教員」の養成講座ルートとは
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初めに、国家資格「登録日本語教員」のなり方について、簡単に解説します。
読み飛ばしたい方は、次の章からご覧ください。
国家資格「登録日本語教員」のなり方には、「①養成講座ルート」「②試験ルート」「③経過措置(2033年まで)」の3つのルートがあります。
①の養成講座ルートでは、
登録日本語教員養成機関で講座を受講
→日本語教員試験(基礎試験免除、応用試験のみ受験)合格
→実践研修実施
という流れで、登録日本語教員になることができます。
このルートでは、養成講座を受講することで、日本語教師として必要な知識を基礎からしっかり学ぶことができます。
また、登録日本語教員試験は「基礎試験」の難易度が高いと言われており、その基礎試験が免除されるというのは、大きなメリットです。
(実際、2024年の基礎試験の合格率は約8%でした…😭)
このような状況から、これから登録日本語教員を目指す方には、養成講座ルートが最もおすすめだと思います!
他のルートについてはこちらの記事で詳しく解説しています。気になる方はご覧ください。
【給付金対象】国家資格「登録日本語教員」安くておすすめの養成講座3選
続いて、本記事でご紹介する講座の受講料の比較表です。
| ヒューマン アカデミー | 東京中央日本語 学院(TCJ) | アークアカデミー | |
|---|---|---|---|
| 校舎 | 全国 | 東京、大阪 | 東京(新宿) |
| 受講料 | 632,500円 | 748,000円 | 618,000円 |
| 一般教育訓練 給付制度利用 | – | 10万円支給 →648,000円 | 10万円支給 →518,000円 |
| 特定一般教育訓練 給付制度利用 | 25万円支給 →382,500円 | 25万円支給 →498,000円 | 25万円支給 →368,000円 |
| リスキリング 補助金利用 2027年3月まで | 最大70%適用 →265,810円 | 最大70%適用 →272,000円 | – |
※特定一般教育訓練給付金やリスキリング補助金は、条件を満たせば利用できる国の制度です。詳しくはこちらで解説しています。
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時間をかけてゆっくり比較検討したい方はまとめて資料請求」がおすすめです
以下、おすすめ養成講座をそれぞれ詳しく解説します。
ヒューマンアカデミー

★Milkyの「ヒューマンアカデミー」推しポイント★
【9割がオンラインで完結】
eラーニングで基礎知識を学べる講座は多々ありますが、ヒューマンアカデミーのように模擬授業までオンライン(ライブ授業)で実施できるところは中々ありません😳
【受講生・修了生限定特典】
受講生や修了生限定の、様々な無料セミナーが開催されています。
現役日本語教師として活躍している方や、海外で活躍されている方の貴重な話を聞ける機会が沢山用意されています。
このような点は「大手ならでは」という感じがします✨
ヒューマンアカデミーの日本語教員養成講座は、国家資格「登録日本語教員」に対応した講座で、早い人だと半年〜1年で修了できます。
受講開始のタイミングは随時OKなので、「思い立ったときに始めたい」という社会人の方でもスタートしやすいのが特徴です。
9割がオンラインで完結する学習スタイル
学習の流れは、
① eラーニングで理論科目を学ぶ
② ライブ授業で実践的な科目を学ぶ + 模擬授業を行う
③ 対面で教育実習(実践研修)を行う
という3ステップ。
動画やオンラインのライブ授業が中心なので、自分のペースで進めやすく、フルタイム勤務と両立しやすいスタイルです。
教育実習(実践研修)では、実際の外国人学習者に協力してもらい、フィードバックを受けることができます。
学習者のリアクションが想定と違ったり、準備万端のつもりでもトラブルが起きたり、と現場に近い体験ができ、実践力が身につきます。
通信教育大手による安心の運営体制
運営しているのは通信教育大手のヒューマンアカデミーです。
長年の運営実績があり、教材・講師・就職サポートの体制が整っているため、未経験からでも安心して学べます。
直営の日本語学校や海外で活躍している修了生も多く、説明会やセミナーでは、現場のリアルな話を聞ける機会も用意されています。
給付金・補助金対象で、最大70%オフ
また、この講座は「特定一般教育訓練給付制度」に加えて、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象にもなっています。
条件を満たせば、受講料の70%がキャッシュバックされ、実質負担額を大きく下げることができます。
「できるだけ費用を抑えたい」「補助金をフル活用したい」という方にも選びやすい講座です。

ヒューマンアカデミーの養成講座は、こんな人におすすめです!
・在職中で、なるべくオンラインで受講したい人
・地方在住の人(全国23校から選べる)
・大手スクールの実績やサポート体制を重視したい人
ヒューマンアカデミーの養成講座が気になる方は、まずは資料請求や説明会で、詳しいカリキュラムや費用感をチェックしてみてください。
| 校舎 | 札幌、仙台、大宮、新宿、銀座、横浜、千葉、柏、静岡、浜松、名古屋、大阪心斎橋、大阪梅田、天王寺、三宮、京都、岡山、広島、高松、福岡、熊本、鹿児島、那覇 |
| 開講時期 | いつからでもOK |
| 受講期間 | 6ヶ月〜3年 |
| 受講形式 | 通信 + 通学 |
| 受講料(税込) | 【合計 632,500円】 入学金 33,000円、教材費 45,000円、授業料 545,600円 |
| 割引制度 | ペア割・お友達ご紹介・学割・イキイキママ割 など各種割引制度あり。 |
| 一般教育訓練 給付制度 | – |
| 特定一般教育訓練 給付制度 | 利用可能 ※コース修了後、受講費用の50%(上限25万円)が支給されます。 |
| リスキリング補助金 | 2027年3月まで利用可能 ※最大70%キャッシュバック! |
| 支払い方法について | 月々8,700円~の支払いが可能。 ※分割払いの支払額は支払回数や利率により異なる。 |
| 実績 | 未経験からの就職率 96.3% |
\ 自己負担額を最小限に!補助金利用で最大70%OFF /
まずはパンフレットで最新の講座情報を確認し、ご検討ください。
▼こちらの記事で、本講座の評判・口コミをまとめています。
お悩みの方は参考になさってください。
東京中央日本語学院(TCJ)

★Milkyの「TCJ」推しポイント★
【大変だけど必ず力になる、充実した実技指導】
本講座では、1人当たり195分の模擬授業 + 教壇実習での実技経験を学ぶことができます。
授業準備は大変だと思いますが、その分自信と経験が身につきます✨
【学習者(外国人)との交流の場の多さ】
多くの講座で、教壇実習で外国人に日本語を教える機会はありますが、
本講座のように、教壇実習以外の場で外国人と交流できる講座はかなり貴重です!
東京中央日本語学院(TCJ)の日本語教員養成講座は、国家資格「登録日本語教員」に対応した講座です。
TCJは37年の運営実績があり、さらに語学教育サービスの国際規格である「ISO29991」の認証も取得しています。
単に長く運営しているだけでなく、教育サービスとしての品質を外部基準で担保しているため、初めて学ぶ人にとっても安心です。
通学コース or オンラインコースで受講可能
学習のスタイルは、通学・オンラインを自由に選べるスタイルです。
以下の2種類のコースから選べます。
・eラーニングコース(理論をeラーニングで学習、実技科目は通学)
・通学コース(理論・実技ともに通学)
※通学コースは東京校のみ選択可能。
質の高い実技指導 + 併設日本語学校での現場体験
また、TCJは実技指導の質の高さで知られており、模擬授業や教壇実習、講師からのフィードバックなどを通して「教えられる状態」に仕上げていく設計が強みです。
特に実際の外国人学習者に対して行う実習機会があり、頭で理解するだけでなく、教室で起こる反応や難しさを体感しながら実践力を積み上げられます。
さらにTCJの大きな魅力として、併設の日本語学校を活かした現場体験が挙げられます。
授業見学に加えて、学習者との交流イベントやディスカッション型のワークショップなど、現場感覚を養える機会が用意されており、講座受講中から「日本語学校の空気」に触れられるのはTCJならではの利点です。
そのほか、国家試験対策パック(138,000円)が無料でついてくる点や、就職サポートが期待できる点も見逃せません。
養成機関ルートでも応用試験の受験は必要になるため、早い段階から試験対策を組み込めるのは合理的です。
また、併設の日本語学校では、修了生向けの内部採用枠もあり、安心して就職活動ができます。
給付金・補助金対象で、最大70%オフ
加えて、この講座は「特定一般教育訓練給付制度」や、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象にもなっています。条件を満たせば、受講料の70%がキャッシュバックされ、実質負担額を大きく下げることができます。
「できるだけ費用を抑えたい」「補助金をフル活用したい」という方にも選びやすい講座です。

TCJの養成講座は、こんな人におすすめです!
・離職中で、授業準備にしっかり時間と労力をかけられる人
・現場に直結する豊富な実習経験を積みたい人
・就職活動もしっかりサポートしてほしい人
TCJの養成講座が気になる方は、まずは無料の個別相談会や日本語教員セミナーで、詳しいカリキュラムや費用感をチェックするのがおすすめです。
| 校舎 | 東京、大阪 |
| 開講時期 | 東京:4月・7月・10月・1月 大阪:4月、10月 ※eラーニングで理論授業を受講する場合、いつからでもOK |
| 受講期間 | 6カ月、1年 |
| 受講形式 | 通信 + 通学、または、通学のみ ※大阪校は「通信 + 通学」のみ選択可能 |
| 【通学/通信コース】 受講料(税込) | 【合計 748,000円】 入学金33,000円、教材費33,000円は受講料に含む。 |
| 割引制度 | 日本語教員試験の応用試験対策として、重点的な試験対策と演習ゼミがセットになった「日本語教員試験 短期合格パック 138,000円(税込)パック」が無料で付帯。 |
| 一般教育訓練 給付制度 | 利用可能 ※コース修了後に10万円が支給されます。 |
| 特定一般教育訓練 給付制度 | 利用可能 ※コース修了後に最大25万円が支給されます。 |
| リスキリング補助金 | 2027年3月まで利用可能 ※最大70%キャッシュバック! |
| 支払い方法について | 受講料は一括での全額前払い(銀行振込)または、分割払い(銀行口座振替)を利用可能。 クレジットカードで支払いの場合、一部割引の対象外。 |
| 実績 | 令和6年度、日本語教員試験の現役合格率 75.6%を実現。 |
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まずは無料の説明会で、ご自身が補助金の対象かどうかご確認ください。
▼こちらの記事で、本講座の評判・口コミをまとめています。
お悩みの方は参考になさってください。
アークアカデミー

★Milkyの「アークアカデミー」推しポイント★
【1人ひとりに対する丁寧なフィードバック】
実は、私もアークアカデミーは「実践研修」で利用しました。
講師の方の指導がとても丁寧で、受講生1人ひとり対し時間をかけてフィードバックを行ってくれました。
初心者の方にとっても、安心できる指導体制だと思います!
アークアカデミーの日本語教員養成講座は、「短期間で日本語教員としてデビューしたい人」向けの集中型プログラムが特徴です。
通学コースは6ヶ月で修了でき、平日毎日通える環境があれば、半年で現場に立てるスキルを身につけられます。
通学コースで、短期集中の実践指導
アークアカデミーの最大の魅力は、短期集中でも質の高い実践指導が受けられる点です。
各クラスには担任講師がつき、定期的な個別面談で進捗管理や不安を解消してくれるため、「続けられるか心配…」という人にも向いています。
また、校舎には日本語学校が併設されており、実際の授業見学や現役教師との交流が可能です。
現場の空気を知れるのはもちろん、就職活動時の実技試験対策にも直結します。
また、キャリアアドバイザーは職業紹介事業の許可も持っており、経験豊富なスタッフが就職まで丁寧にサポートしてくれます。
老舗企業としての豊富な実績
35年以上の歴史と、修了生1万3,000人以上という圧倒的な実績も信頼材料の一つです。
老舗ならではのネットワークと教育ノウハウが蓄積されており、国内外の就職サポートに強みを持っています。
定価が最安 + 給付金対象でさらにお得に
残念ながら、この講座はリスキリング補助金の対象ではないので、70%キャッシュバック制度は利用できません…。
ただ、定価で比較すると他講座と比べて数〜十数万円安く抑えられますし、最大25万円OFFの給付金制度は利用可能です。

アークアカデミーの養成講座は、こんな人におすすめです!
・短期集中で資格を取り、日本語教員として早く働きたい人
・老舗スクールの実績とサポート体制を重視したい人
興味がある方は、通学クラスの募集時期や申し込み状況を確認しつつ、授業見学に参加して雰囲気を確かめてみるのがおすすめです。
| 校舎 | 東京(新宿) |
| 開講時期 | いつからでもOK |
| 受講期間 | 6ヶ月 |
| 受講形式 | 通学 |
| 【通学コース】 受講料(税込) | 【合計 618,000円】 入学金 22,000円、教材費 24,000円、授業料 572,000円 ※学費ローンの利用が可能。 |
| 割引制度 | ・期間限定割引・若者応援割引 など各種割引制度あり。 |
| 一般教育訓練 給付制度 | 利用可能 ※コース修了後に10万円が支給されます。 |
| 特定一般教育訓練 給付制度 | 利用可能 ※受講費用の40%(上限25万円)が支給されます。 |
| リスキリング補助金 | – |
| 支払い方法について | 分割の場合は学費ローンが利用可能。 |
| 実績 | 35年の実績と修了生1万3000人超 |
\ 短期集中で一気に学びたい方は最新の開講スケジュールをチェック /
まずは公式サイトで最新のスケジュールを確認し、ご検討ください。
▼アークアカデミーで実践研修を受講した際のレビュー記事を公開しています。
検討中の方はぜひご一読ください。
給付金・補助金の条件や受給タイミングについて
本記事では、
・リスキリング補助金(最大70%)
・特定一般教育訓練給付制度(最大50%)
・一般教育訓練給付制度(最大20%)
が利用可能な講座をご紹介していますが、それぞれの給付金・補助金の条件や受給タイミングについても解説します。

【経産省】リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(最大70%)
経済産業省が実施している「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は、在職者がキャリア相談を受けながら、転職・キャリアアップにつながる講座を受講・修了した場合に、
受講料の70%(上限56万円)がキャッシュバックされる制度です。
ポイントは以下の通りです。
| 対象者 (在職中) | ・サービスへの登録時とキャリア相談対応における初回面談時に在職中であること ・雇用主の変更を伴う転職を目指していること |
| 対象者 (離職中) | 対象外 |
| 支給額 | 受講料(入学金+受講料など)の70%(上限56万円) |
| 対象講座 | 「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(講座)」に登録されているコース |
この制度では、「キャリアプランの相談→リスキリング講座の受講→転職支援」までが一体となっています。
受給のタイミングは、以下の2段階です。
①リスキリング講座の受講修了後、講座の受講費用の1/2相当額(上限40万円)を支給。
②スクールの転職支援を利用して転職し、その後1年間継続的に転職先に就業している場合、追加で講座の受講費用(税別)の1/5相当額(上限16万円)を支給。
上記①②の合計、最大70%(上限56万円)まで給付される仕組みになっています。
【厚労省】特定一般教育訓練給付金(最大50%)
雇用保険に一定期間加入している方が、厚生労働大臣指定の講座を受講・修了した場合に、
受講料の50%(上限25万円)がハローワークから支給される制度です。
ポイントは以下の通りです。
| 対象者 (在職中) | ・受講開始日時点で雇用保険の被保険者である期間が3年以上 (初めて受給する方は1年以上) |
| 対象者 (離職中) | ・受講開始日が離職した日の翌日から1年以内 ・受講開始日時点で雇用保険の被保険者であった期間が3年以上 (初めて受給する方は1年以上) |
| 支給額 | 受講料(入学金+受講料など)の50%(上限25万円) |
| 対象講座 | 厚労省の「特定一般教育訓練給付金 指定講座」に登録されているコース |
受給のタイミングは、以下の2段階です。
①受講修了後、受講料の40%(上限20万円)が支給されます。
②受講修了後1年以内に就職した場合、追加で10%(上限5万円)が支給されます。
上記①②の合計、最大50%(上限25万円)まで給付される仕組みになっています。
【厚労省】一般教育訓練給付金(最大20%)
雇用保険に一定期間加入している方が、厚生労働大臣指定の講座を受講・修了した場合に、
受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給される制度です。
ポイントは以下の通りです。
| 対象者 (在職中) | ・受講開始日時点で雇用保険の被保険者である期間が3年以上 (初めて受給する方は1年以上) |
| 対象者 (離職中) | ・受講開始日が離職した日の翌日から1年以内 ・受講開始日時点で雇用保険の被保険者であった期間が3年以上 (初めて受給する方は1年以上) |
| 支給額 | 受講料(入学金+受講料など)の20%(上限10万円) |
| 対象講座 | 厚労省の「一般教育訓練給付金 指定講座」に登録されているコース |
受給のタイミングは、講座の修了後です。
受講修了日の翌日から原則1か月以内に支給申請手続を行う必要があります。
よくある質問

最後に、よくある質問に回答します。
※2026年2月時点の情報です。参考程度にご確認ください。
Q. 給付金(一般/特定)とリスキリング補助金は併用できる?
結論:併用できません。
「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の公式FAQの回答で、教育訓練給付金等の他制度と併用できない旨が明示されています。
Q. 個人は、教育訓練給付金等の別の支援策と併用はできるのか。
A. 国が支出する趣旨を同じくする他の制度との併用はできません。
そのため、補助事業者は、本補助事業で支援を受ける個人に対して、国が支出する他の制度に関す
る証明書(教育訓練修了証明書等)を発行してはいけません。
引用元:https://careerup.reskilling.go.jp/assets/files/business/faq.pdf
Q. 分割払いでも給付金は使える?
結論:使えるケースが多いですが、給付金が想定より少なくなる可能性があります。
分割払いでも給付対象になることが多いですが、「受講修了時点までに、実際に支払った金額の◯◯%を給付」となる可能性があります。
また、分割手数料(信販手数料など)も給付金の計算対象外です。
細かい金額はケースによって異なるため、事前に各講座とハローワークの両方にご確認ください。
Q. 養成講座を修了すれば、自動的に登録日本語教員になれる?
結論:なれません。応用試験の合格 + 実践研修 + 登録手続きが必要です。
養成講座コースで登録日本語教員を目指す場合、
登録日本語教員養成機関で講座を受講
→日本語教員試験(基礎試験免除、応用試験のみ受験)合格
→実践研修実施
という流れが必要になります。
また、その後に改めて、オンラインでの登録手続きも必要です。
養成講座を修了しても、要件を満たして申請しない限り自動的に登録されることはありません。
Q. 実践研修はどこで受ける?費用は?
結論:文科省に登録された「登録実践研修機関」で受けられます。
文科省のHP(日本語教育機関認定法ポータル)やこちらの記事で、お近くの機関を探してみてください。
費用は機関によって異なりますが、私の感覚では20万円くらいが相場かなと思います。
ただ、本記事でご紹介している養成講座は、いずれも「登録実践研修機関」としても登録されており、養成講座の中に実践研修も含まれている形になります。
そのため、上記の3校で養成講座受講をする場合、別で実践研修を受講する必要はありません。
最後に
本記事では、
・登録日本語教員に対応した養成講座の特徴を知りたい
・教育訓練給付金や補助金を使って、お得に受講したい
・各スクールの違いを比較して、自分に合う講座を選びたい
このような方に向けて、おすすめの日本語教員養成講座をご紹介しました。
講座ごとに「オンライン完結」「短期集中」「実践重視」「就職サポートが強い」など、強みはまったく違います。
よく吟味して、ご自身の働き方や将来のキャリアに最適なスクールを選んでください☺️
お悩みの方は、本サイトの情報だけではなく、気になった2〜3校の資料請求や説明会への参加がおすすめです!
実際にカリキュラムを比較したり、講師の雰囲気を知ったりすることで、「ここなら頑張れそう」というスクールがきっと見つかります✨✨
\「Brush UP学び」で複数スクールの資料をまとめて請求できます/
時間をかけてゆっくり比較検討したい方は「まとめて資料請求」がおすすめです








